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三浦春馬主演ドラマ「TWO WEEKS」9話 ネタバレ

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キャスト

  • 結城 大地(三浦 春馬)・・・手術の日までなんとしても生き延びようとする
  • 青柳 すみれ(比嘉 愛未)・・・柴崎に狙われてしまう
  • 青柳 はな(稲垣 来泉)・・・パパへの気持ちを打ち明ける
  • 月島 楓(芳根 京子)・・・久我への情を捨てきれずにいる
  • 角田 智一(近藤 公園)・・・月島に協力する検察事務官
  • 久我 早穂子(黒木 瞳)・・・自分の目的のため悪事に手を染める
  • 柴崎 要(高嶋 政伸)・・・結城を憎んでいる
  • 久米 和保(池田 鉄洋)・・・柴崎の手下だが忠誠心が揺らいでいる
  • 間宮 裕(久保田  悠来)・・・柴崎の秘書
  • 有馬 海忠(三浦 貴大)・・・結城の無実を信じ捜査する
  • 小池 夏美(原 沙知絵)・・・はなの担当医で有馬と友人
  • 灰谷(磯村 勇斗)・・・柴崎に雇われた殺し屋

内容(ネタバレ)

830日(手術の日まであと3日)

柴崎が解放されたのは久我が柴崎のアリバイを捏造して

警察を動かしていたからだった

柴崎の家で鉢合わせてしまった結城は柴崎を警戒したが

この場は柴崎に見逃してもらうことができたが最後に

お前が一番苦しむ方法で殺してやると言われる

 

病院ではなはすみれにパパが好きだと伝え、

すみれにパパのところへ戻ってほしいという思いを打ち明けた

はなが寝てから医師の小池が病室を訪れる

すみれは自分の思いを話した

8年前に結城のことをもっと理解しようとしていたらと

 

831日(手術の日まであと2日)

結城は月島に頼んで久我と会わせてもらうことになった

結城は娘の命を助けてほしい

あと2日、自分が柴崎に殺されないようにしてほしいと頼んだ

自分の命と引き換えに久我は結城の申し入れを受け入れた

そして久我は柴崎に結城を殺さないよう連絡を入れるが

柴崎は聞き入れなかった

 

すみれは有馬の着替えを届けに警察に向かうことに

同じ頃、ニュースで久我と結城が話をしていた時の写真が公開されてしまう

そして灰谷によって発信機を仕込まれていたすみれの元に

柴崎の部下が現れ拉致されてしまう

有馬はすみれの到着が遅いことが気になり探すことに

すると路上で自分の着替えが落ちているのに気づき嫌な予感がする

 

すみれのスマホから結城に電話があり出ると相手は灰谷だった

すみれを拉致した画像が送られてきて自分の言う通りにしろと言い

結城をおびき出す

結城は灰谷にバレないように状況を月島に伝えた

その頃、久我はマスコミやプロジェクトに関連する企業への対応に追われ

臨時の記者会見を開くことになってしまう

 

月島はすぐに有馬に連絡する

すみれが監禁されているところへ久米がやって来る

すみれに水を飲ませ、「8年前お前を裏切った結城が本当にやって来ると思うか?」と聞くと

「裏切ってなんかない。あの人は出会ってからずっと私のことを守ってくれた」と言った

 

結城とすみれの出会い(すみれの回想)

道を歩いているとカバンをひったくられ倒れこんだすみれ

そこへ結城が現れひったくり男からすぐにカバンを取り返してくれた

その時はお礼しか言えず、その後もすみれはその場所で結城が通るのを待つようになる

ある日結城が通りかかり、封筒を渡しすみれはすぐに立ち去った

封筒を開けると映画のチケットが2枚入っていた

そして2人で映画を観に行った

 

久我の記者会見

久我は月島にハメられたと思ったのか

会見で月島検事ににハメられたこと、

結城の逃亡を手助けしているのはその検事であることを公表した

会見の後、久我に誤解されていると思った月島は弁解に行くと

久我の自作自演であったことが判明する

 

月島は支部長の岩崎に退職願を出した

すみれは久米に結城をどうするつもりか聞くと

「母親なら結城より娘の心配をしたらどうだ」と言われる

小池がはなの病室に行くとはなの姿が消えていた

結城が持っている電話からはなの声が聞こえてきた

そして柴崎が「元恋人か娘の命かどちらか選べ」と結城に言った

 

-END-